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VERIFICATION

効果検証

ALAELの成分について

ALAELの成分BK01は、太古から蓄積されてできた岩石から抽出した多種イオン化微粒子元素(鉱物ミネラル)です。
※ 原産地は日本の某山の地層より採掘された岩石です。
BK01の分解は一つの起因で発生する効果ではなく、イオン化微粒子元素が持つそれぞれの特性が相まって、消臭や除菌、抗菌などの効果を生んでいます。
また地球には、本来自然治癒力がありますが、それは地球が持つ様々な物質の自然の反応による事も否定できません。

BK01は、その地球の岩石をイオン化したミネラルだけを抽出して、さらに超微振動を加えることで微粒子元素の持つ超遠赤外線効果やマイナスイオン効果を効率よく持続発生させます。
この作用は空気中の酸素や水素と反応することで悪臭・雑菌・有害物質に影響をあたえます。またこの作用と平行してイオン化微粒子元素の偏移元素は、 空気中の過酸化水素をはじめ酸素や水酸基をラジカル化して一種の触媒的酸化作用によって、それらを無害化(分解)するのではと考えています。
BK01の酸化力については、非常に弱く目視出来ない臭いや雑菌など気体程度のものにしか効果を認めません。そのことは逆に噴霧対象の素地を痛めることなくご使用いただけるものです。

このことに一定の結論を見出すために、弊社では消臭、抗菌、除菌などに関わる様々な試験をおこなっています。※下記試験データをご参照下さい。
また、この現象は塗布面を阻害または消滅しない限りその効果は繰り返し続きます。 
※ 第三機関の消臭データや抗菌データは全て繊維に塗布し、完全に乾燥(およそ最長で3週間自然乾燥)させたものを使用しデータを取っています。

このBK01は、幾多の現象や事実から反応作用(結合)と触媒的作用(分解)の両方を併せて行われます。
またこの2つの併せた酸化作用は、空気中の臭いや菌などに影響を与えるとはいえ動物や植物には一切悪影響は与えることはなく、 逆に元来ミネラルとは人間はもちろん地球上の生き物にはなくてはならない物質なのです。
つまりBK01は安全で必要な物質でありながら、この特異な作用性を利用することで様々な分野で応用し安全に使用されることが可能なのです。

新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の抗ウイルステスト

新型コロナウイルスに対する実証試験の結果、抗ウイルス活性値4.1をマークし、新型コロナウイルスに対して十分な不活性化効果があることが確認されました。 (一般財団法人 日本繊維製品品質技術センター調べ)

(注1)無加工試料:標準布(綿) (注2)PFU:Plaque forming units  (注3)抗ウイルス活性値【Mv】=lg(Va)-lg(Vc)  (注4)減少値【M】=lg(Va)-lg(Vb) (試験成立条件:減少値【M】≦1.0)

BK01の消臭効果とデータ

悪臭の原因であるアンモニアや酢酸、シックハウスの要因となるホルムアルデヒドにも効果を発揮します。
(財団法人 日本紡績検査協会近畿事業所 調べ)

BK01の抗菌テスト

肺炎かん菌、サルモネラ菌、黄色ぶどう球菌、大腸菌0157、MRSAなど、様々な有害菌に効果を発揮します。
(財団法人 日本化学繊維検査協会生物試験センター 調べ)

BK01の抗菌テスト

  • ▼インフルエンザウイルス

    黄色ブドウ球菌
  • ▼ノロウイルス

    大腸菌

(安全性)経口毒性テスト

雌マウスを用いた急性経口毒性試験

天然ミネラルミスト「分解式。」を検体として、雌マウスを用いた急性経口毒性実験(限度試験)を行った。
試験群には2000mg/kgの用量の検体を、対照群には溶媒対照として注射用水を雌マウスに単回経口投与し、14日間観察を行った。
その結果、観察期間中に異常及び死亡例は認められなかった。
このことから、検体のマウスにおける単回経口投与によるLD50値は、雌では2000mg/kg以上であるものと考えられた。

※LD50値は2000mg/kg以上は、ほぼ食塩の数値と同等です。
このことから「ALAEL」の安全性が証明されました。

(財団法人 日本食品分析センター 多摩研究所 調べ)

その他の検証

  • ▼花粉リリース効果とデータ

    黄色ブドウ球菌
  • ▼帯電防止効果とデータ

    大腸菌

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